黒田泰蔵 白磁

Vangi_TK_image2.jpg 《白磁 花入》2018年 © Taizo Kuroda photo: Tadayuki Minamoto
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    会 期
    20190112日 -  20190409
    開催時間
    10時00分 - 16時30分
    2 - 3月 10:00 - 17:00、4月 10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
    休み
    水曜日
    入場料
    有料
    1 - 3月 大人 1,000 円(900 円)/ 高・大学生 500 円(400 円)/ 中学生以下無料
    4月 大人 1,200 円(1,100 円)/ 高・大学生 800 円(700 円)/ 中学生以下無料
    ※( )内は20 名様以上の団体割引
    展覧会の撮影
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    ヴァンジ彫刻庭園美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ヴァンジ彫刻庭園美術館
    住所
    〒411-0931 静岡県
    長泉町東野クレマチスの丘347-1
    最寄り駅
    三島
    電話番号
    055-989-8787

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    陶芸家・黒田泰蔵が轆轤と出会い、約半世紀の後に辿り着いた究極の白磁
    美術館で初となる個展で、白磁の純粋な美しさに触れる

    空間に溶け込むように静謐でありながら、緊張感あふれる力強さをもつ陶芸家・黒田泰蔵の白磁。ヴァンジ彫刻庭園美術館では、国内外の主要な美術館にコレクションされ、世界的に活躍する黒田の美術館では初となる個展を開催いたします。1966年、20歳の若さでパリに渡り、のちの人間国宝となる陶芸家の島岡達三と運命的な出会いを果たした黒田は、カナダで陶芸を始めました。日本に帰国した後も、黒田はさまざまな技法で精力的に作陶に携わっていきますが、45歳の時、「轆轤成形、うつわ、単色」という3つの条件を自身に定め、白磁のみの制作に傾注していきます。

    本展覧会では、轆轤に初めて触れてから約半世紀の後に辿り着いた白磁の現在を、円筒や梅瓶、花入、台皿といった数々の優品により展観します。磁土との対話の中、個を極限まで消していくことで純化された白磁がみせる抽象の世界。轆轤の回転が生み出す柔らかで張りのあるフォルム、釉薬を用いず、焼締めの後に磨かれた表面の艶やかな陰影、宙空へと薄く挽き上げられた口縁など、その美しさの特質には枚挙にいとまがありません。1981年の帰国後より伊豆に窯を構え、以来40年近く静岡の地でうつわの可能性を追求し続けてきた黒田の究極の白磁を、ぜひご堪能ください。

    ”白磁に決めたのはその美しい抽象形態を一番損なわず、
    感情、感覚、考えまでが、気持ちの良い整理された言葉のように
    保たれると思ったからです。” 

    黒田泰蔵「白磁について」より

    関連情報

    ■学芸員によるギャラリートーク
     2019年1月12日(土) - 4月9日(火)毎週土曜日 14:15 -(約30分)
     ヴァンジ彫刻庭園美術館
     会場にて担当学芸員が展覧会概要と作品の解説を行います。
     料金 当日の入館料のみ
     予約方法 申込不要(当日の観覧券をお持ちのうえ、直接会場にお集まりください)

    主催・協賛・後援

    主催:ヴァンジ彫刻庭園美術館

    平均:0.0 
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