マンタム(田村秋彦)
プロフィール:
2010 初個展開催
2011 チェコ大使館のチェコセンターでヤン・シュヴァンクマイエル トリビュート展を企画開催
以後東京、宇都宮、大阪、名古屋、京都で多くの個展、企画展を開催
自己紹介:
暗黒舞踏小林嵯峨の舞台美術、L'Arc~en~CielのHYDEのハロウィンジャンキーオーケストラPVに作品を提供。
歌手石川智晶と歌とインスターレーションによるコラボレーション。
伊東にあるまぼろし博覧会に村崎百郎館、未確認生物博覧会をプロデュース、設営。
東京コレクションにも作品を提供するなど幅広く活動している。
骨董商としては著者「ガラクタからたから」晶文社があり作家としては、作品集「鳥の王」がある。
鳥の王にはヤン・シュヴァンクマイエル氏より、マンタム氏の作品を観ていると蝙蝠傘とミシンが手術台の上で素晴らしい出会いをするというロートレアモン伯爵の名句から飛び出したオブジェとしか思えない、という言葉を贈られている。
作品ジャンル:
クラフト
タグ:
人形