exonemo(exonemo)
自己紹介
千房けん輔と赤岩やえにより1996年に結成されたアーティスト・デュオ。インターネット黎明期から活動を展開し、現在はニューヨーク拠点。デジタルとアナログ、物理空間と情報空間という二つの領域を横断し、ネットワーク社会がもたらす変容を、鋭い批評性とユーモアを交えて表現し続けています。
2006年、世界的なメディアアート・フェスティバルであるアルス・エレクトロニカのネット・ヴィジョン部門でゴールデン・ニカ賞(大賞)を受賞。ホイットニー美術館でのオンラインプロジェクト(2019年)をはじめとする主要美術館での発表に加え、インターネットカルチャーを物理的な体験へと翻訳し、世界30都市以上に波及した実験的なイベント「インターネットヤミ市」の主催など、既存のアートの枠組みを拡張する活動でも知られています。
近年の展覧会として、2026年『恵比寿映像祭2026:あなたの音に | 日花聲音 | Polyphonic Voices Bathed in Sunlight』(東京都写真美術館、東京)、2023年個展『On Memory』(WAITINGROOM、東京)、2022年グループ展『GEMINI Laboratory Exhibition』(ANB Tokyo、東京)、個展『Metaverse Petshop』(NowHere、ニューヨーク、アメリカ)、グループ展『楳図かずお大美術展』(東京シティビュー、東京/あべのハルカス美術館、大阪)、2021年個展『CONNECT THE RANDOM DOTS』(WAITINGROOM、東京)、2019年『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』(愛知県美術館、愛知)などが挙げられます。
2020年に開催された個展『エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク [インターネットアートへの再接続]』(東京都写真美術館、東京)にて令和2年度(第71回)芸術選奨 美術部門 文部科学大臣新人賞を受賞。2021年には大林財団の助成制度「都市のヴィジョン-Obayashi Foundation Research Program」第3回のアーティストに選出され、2023年春にその活動をまとめた記録冊子『Infected Cities』が刊行されました。
- 作品ジャンル
- アート
- タグ
- メディアアート、インスタレーション、アートパフォーマンス、現代アート