アトリエ21〜100枚のクロッキー展2018〜
開催概要
開催内容
この度FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにおいて、『アトリエ21〜100枚のクロッキー展2018〜』が開催されます。

会期中、「クロッキーとは何か」をテーマに、アトリエ21メンバーによるデモンストレーションならびにギャラリートークが行われます。デモンストレーションは100号サイズのクロッキーを、それぞれの作家たちが15分ずつ描いていく予定です。
今回はアトリエ21を共同運営する3名、上田耕造、岡田高弘、広田稔に加え、白日会会員の、果醐季乃子、佐藤陽也の二人も参加する予定です。
” クロッキー” というと一般的に絵画の基礎勉強やトレーニングと考えられていますが、アトリエ21 の考える” クロッキー” は作品として成立することを示唆しています。
彼らにとって” クロッキー” とは、対象から受け取る限りなく多様な情報から余分な部分をはぎおとし、本当に必要なものだけで構成させていく、
「五感からの情報をどう脳で処理していくか」という論理的な情報処理作業となります。
短時間で描くため1 日取り組むと100 枚を超えるクロッキーの中で、対象の本質を抉り出し、その一瞬を掴み取っている作品は数点あるかないか。
昨日の輝いていた自分の作品が今日は色褪せて見える事が楽しいと言う彼らの” クロッキー” の世界を、是非ご堪能ください。