若山 佳代子 ポジャギ展
開催概要
開催内容
「若山 佳代子 ポジャギ展」 を開催いたします。
韓国語で 「ポジャギ」とは、ものを包んだり覆ったりする布のことで、 日本の風呂敷や袱紗のようなものです。 ポジャギといってもその種類は多く、 はぎれをつなぎ合わせて作るパッチワーク風のもの、刺繍入りのもの、綿をはさんで刺子風に作るもの等があります。今回展示の作品はパッチワーク作家によるポジャギとなります。
開催のころは、すっかり夏の季節となります。夏の日でも涼しさを感じられる古い建物を使った雑貨店でひとやすみ、「布の涼やかさ、手しごとの細やかさ、作り手の優しいあたたかみ」を感じられる会となります。
今年2月はご主人さまの「若山久男 展 -硝子とガラスの灯り-」を開催しました。今回は奥さまの若山佳代子さんの個展となります。夫の久男さんのガラスの作品では、冬の心地よい優しい灯り、穏やかさを感じる硝子を楽しんでいただきました。今回は季節は移り、布が組み合わさって生じる清々しく端正な、盛夏の日に涼やかを思わせるポジャギをぜひお楽しみいただければと思っています。
若山佳代子さんの作品を数多く、また普段は店へ並ばない大きな作品も展示予定です。