art site KOUGEI 伊藤あきえ・越克枝・永岡かずみ・松宮真理子・渡辺紋子

開催概要

会期
2018年07月17日 〜 2018年07月26日
会場
SAN-AI GALLERY +contemporary art (東京都千代田区東神田1-13-17 森ビル1F)
参加クリエイター
SAN-AI GALLERY +contemporary art / 伊藤あきえ / 越克枝 / 永岡かずみ / 松宮真理子 / 渡辺紋子
ジャンル
アート

開催内容

KOUGEI。日本の工芸は、現在KOUGEIとして海外に進出しています。器のほかに、オブジェ、絵画の要素を持った
真鍮板、万華鏡など約70点あまりを展示いたします。アートサイトな工芸をお楽しみいただきたいと思います。

伊藤あきえ:素材はしばしば材質の転化がおこる。土が土でなくなる。絵の具が絵の具でなくなる。金属が金属でなくなる。
相反するものが融合したとき、一方の個性が際立つ。硬質な金属には柔らかいという正反対な性質を持っている。造形によってそれを抽出する。すると柔らかさが強調される。この時、私達の中で金属のイメージが転化する。
物事にはいろんな面がある。そのことを知ることでより親しみを持ったり、恐怖を感じたりする。誰も同じ表情にすることなんてできないし、しない方が世界は美しく楽しい。

越克枝:毎日の暮らしが少しだけ豊かになるような日常使いの器や花入を。

永岡かずみ:テラコッタを素材に彫刻作品を発表しています。紐づくりという原始的な技法で造形し、彩色は焼成前に施すという独自の方法をとっています。制約のある手法の中、表現方法を日々模索し、自然から着想したイメージを膨らませ、素材の持つ柔らかな質感や色合いを生かしながら制作しています。また、金属や木などの異素材と組み合わせた作品も発表しており、個展ではそれらによる空間構成の展示となります。作品を通して、日常から一歩踏み出した世界を感じていただけると幸いです。

松宮真理子:主にステンドグラス技法でオリジナルのペインティングガラス等を使い宇宙をテーマに制作を続けています。
今回は天体観測シリーズの独自の世界観の万華鏡を展示致します。

渡辺紋子:日常を彩り、楽しんで使って頂けるような作品づくりを心がけています。

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