アートスペース油亀企画展 古谷浩一のうつわ展「 雲のゆくえ 」
開催概要
開催内容
ー 雲の面影が、ありました。ー
夏が好きだ。
太陽は容赦なく照りつけるけれど、
その光はあらゆるものを輝かせている。
咲きみだれる向日葵。
さかな飛び跳ねる水飛沫。
山は青々と、海の波はきらきらと。
それに何より、空だ。
夏の空の輝きは、格別だ。
見上げれば、様々な雲が姿を現して。
たえず形を変えながら、大空に浮かんでいる。
「白」のひかめく様に、いつも思う。
あの雲は、どこまで行くのだろうかと。
どんな姿になるのだろうかと。
だから僕は、追いかけたくなるんだ。
雲を見ていると、雲のゆくえを。
■■■ はじめに ■■■
滋賀県の陶芸家、古谷浩一(フルタニヒロカズ)。
焼き物の聖地ともいうべき信楽の地で、
白く柔らかな風合いの「粉引(こひき)」を中心に、
暮らしのうつわを作り続けています。
彼の手が生み出す「白」の世界。
そのうつわは、空に浮かぶ雲のように人々を魅了します。
代表作ともいえる「りんご」の形のシリーズは、
新作の豆鉢「ひめりんご」も加わり、ますます人気沸騰中。
また本展では、展覧会のタイトル「雲のゆくえ」にちなみ、
油亀限定の新作「錦斗雲」シリーズを初披露いたします。
雲の名残を留めたかのような、うつわたち。
どうぞお楽しみください。
■■■■■■■ 作品内容 ■■■■■■■
本展オリジナルの新作として、
雲形の鉢「錦斗雲」シリーズを初披露!
その他、マグカップやスープカップ、
ピッチャー、ミルクピッチャー、ポット、
パン皿、彫刻皿、オーバル皿、
八角プレート、スクエアプレート、一輪挿しなど。
堂々の1,000点超が大集結いたします。
※展示作品はすべて展示販売いたします。