石神の丘美術館開館25周年記念展/エヌ盛岡展60回記念 エコール・ド・エヌ 石神の丘展
開催概要
- 会期
- 2018年06月16日 〜 2018年07月29日
- 会場
- 岩手町立石神の丘美術館 (岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21)
- ジャンル
- アート
開催内容
1993年7月に開館した当館は、2018年7月、開館25周年を迎えます。
この記念の年にあわせ、「エコール・ド・エヌ 石神の丘 展」と題し、岩手町からはじまった美術団体〈エコール・ド・エヌ〉の草創期と現在を併せて紹介する展覧会を開催します。
〈エコール・ド・エヌ〉は、1957(昭和32)年、岩手県岩手町沼宮内で地元の画家・齋藤忠誠(1926-1985)のもとに美術を愛好する町民・岩手町へ赴任した教師たちが集い結成した美術団体です。
当時、盛岡以南に比べ芸術運動の少なかった県北で地元の人々を中心にした文化振興という出発点や、「集団としての主義をもたない」、「具象・抽象を問わない」といった活動理念が他の団体にはないユニークさを持っています。
団体は、盛岡での展覧会を足がかりにパリ展を開催するなど県内にとどまらない活動を展開しました。
現在事務局は盛岡にあり、世代を超えた活発な活動が続いています。
本展会期中、2018年6月28日~7月3日には「第60回記念エコール・ド・エヌ盛岡展」が岩手県民会館を会場に開催される予定です。
この展覧会では、岩手町における芸術振興に大きな役割を果たした美術団体〈エコール・ド・エヌ〉の草創期を作品と資料を通じ振り返るとともに、現会員の作品を紹介し団体の活動や歴史をたどります。
■展示作家名
【美術館コレクションより草創期会員作品】
齋藤 忠誠、齋藤 孝三、嶋屋 征一、橋場 あや、村上 善男
【現会員出品者】
阿部 龍一、石川 酉三、石田 貴裕、伊藤 真理子、岡崎 正治、小笠原 歩、北 政雄、木村 麻希、熊谷 行子、妻神 則夫、笹川 清敏、佐々木 琢磨、佐々木 たつ子、佐藤 純、菅田 篤、鈴木 研作、鈴木 すみ、関口 怜子、立花 健二郎、種倉 紀昭、成田 玄治、西川 百合子、西村 和明、日下 信介、古馬 裕、本田 綾子、宮部 美紀、村井 暁子、村田 とも子、森越 康雄 、八木 毅 、安ヶ平愛美、山本 淑子、吉原 彩子