小河泰帆-初夏の庭-
開催概要
開催内容
小河泰帆は武蔵野美術大学在学中から一貫して抽象絵画を描き、2000年から活動休止、2009年に活動再開、エネルギッシュに制作を続けています。
色彩の重なり、余白の美しさ、作品の大陸的な明るさや大らかさは、生への讃歌のように響きます。
ここちよい「初夏の庭」へどうぞお入りください。
小河泰帆ステートメント
私は日々の生活のなか、散歩中に見た光や景色、漂ってくる花の香り、子供とつないだ手の感触や飼っている犬の体温の暖かさ、外から聞こえてくる鳥の鳴き声や雨の音、昨日食べた果物の甘酸っぱさ、そのような五感の刺激にインスピレーションを受けて自己の中に潜っていき、内的世界や感覚の解放と共に作品を描いています。事象を頭で理解しようとするのではなく、全身で感じること、受け止めること、それを絵画として描くこと。それによって、作品を見ている貴方の内にある感性とふれあい、通じることができれはばと思っています。