古賀陽子 個展
開催概要
開催内容
このたび、GALLERY TOMO は、本年のアカデミー賞ミネート作品「ゴッホ〜明の手紙〜」に日本人として唯一参加したアーティスト、古賀陽子の個展を開催する運びとなりました。
映画は、62,450 枚の油絵をつなぎ合わせたもので、古賀もポーランドのアトリエに3ヶ月篭り 580枚の絵画 を制作しました。本展示は、映画製作を通じて、国際的に大きな注目を集めている若手作家の「今」の姿を浮き彫りにすることを主題としており、ゴッホではなく古賀陽子の画家としての仕事にフォーカスを当てるギャラリーならではの機会です。
GALLERY TOMOはこれまでイタリア現代美術との関係性を長らく重視してきたなかで、こうしてイタリアから逆輸入型のアーティストの作品展示機会を設けることは、これまであまり知られる機会のなかった日本の若手アーティストの新たな創造性と活力に出会う喜びであり、また日本やアジアのアートの置かれた現状について考察する機会でもあります。