いらはらみつみ 漆展 -ムスビー
開催概要
- 会期
- 2018年01月16日 〜 2018年01月28日
- 会場
- Gallery 美の舎 (東京都台東区谷中1-3-3)
- 参加クリエイター
- 伊良原満美
- ジャンル
- アート
- タグ
- 立体造形、個展
開催内容
ギャラリー美の舎では2018年1月16日より いらはらみつみ 漆展「ムスビ」を開催いたします。
いらはらは漆芸という日本の伝統的な技術を駆使しながら、その枠を大きく飛び越えた作品を生み出している作家です。今回の展示でも、漆という素材、技法でしか生み出せない、新たな表現の可能性を私たちに見せてくれるものと思います。多くの皆様のご高覧をお待ちしております。
作家コメント
しめ縄、縄模様、神の使いである蛇や龍…。
古くから日本人は、大切な儀式の場で紐や縄を多用してきた。
繊維を撚る作業をへて、道具や役割をつくってきた。
撚ることによってチカラが蓄えられ、そこに「ムスビ」が生まれる。
「ムスビ」は魂や身体をはぐくみ、霊を浄化する。
「ムスビ」は日本の風土から生まれた祈りとも言える。
大地のエネルギーを吸い上げた「漆(イノチ)」を「ムスビ」に注いだとき、神は、確かな手応えをもって、祈りを受け取るだろう。