風のゆくえ佐藤忠弘展

開催概要

会期
2017年11月30日 〜 2017年12月05日
会場
アートイマジンギャラリー (東京都国立市東1-15-33 ヒロセビル5F)
参加クリエイター
佐藤忠弘
ジャンル
アート
タグ
アートイマジン、国立、新世紀、多摩、風、ギャラリー、個展、現代美術、平面

開催内容

展覧会名 風のゆくえ 佐藤忠弘 展
会期 2017年11月30日(木)~12月5日(火) 12:00~19:00(最終日17:00まで)
会場 アートイマジンギャラリー A・B 室
入場料 無料
オープニングパーティー 11月30日17時~

 もし仮に、時間の流れが違う空間に迷い込んだと感じた時それを確認する方法はあるのだろうか。
佐藤忠弘の作品によって想起させられたのは、まずは時間だった。現実の不確かさとイメージの確かさを鮮明にさせられる作品の中に、時折現れる人のカタチは、現実とイメージの仲介役として、鑑賞者自身を映す鏡として、風のようにただただそこに居る。
 2017年11月30日~12月5日までアートイマジンギャラリーでは佐藤忠弘の大作、小作品あわせて30点程が展示される。氏が描く平面作品の中には「経過」が存在している。
どれくらいの変化が、どれくらいの長さの中で起こっているのか知りたければ、実際に中に入ってみるしか無いのだろうが、現実には不可能だ。ただ、鑑賞者各々がイメージによって推測することは出来るだろう。
 作品の中の世界に入ってみる。一先ず時計を見る。秒針が動く間に起こる変化に耳をすまし、あたりを見渡し見つめてみる。手を伸ばして触れてみる。そのうち、風が向こうから現れるかもしれない。
<アートイマジンギャラリー代表 吉田史崇>

風のゆくえ佐藤忠弘展