片山晴恵展 インスタレーション ―彷徨する黒―
開催概要
開催内容
閉塞した現状で、微光を求めて彷徨う人々の凝縮した内面が滲み出る顔約10点と、彼らのかすかな息づかいの漂う棲家を身近な素材(布・ワイヤー・金網など)を使ってインスタレーションで表現した。
作家のコメント
どこにでもあるありふれた布をひたすら切り裂き、ただ、ただ縫い続け、編み続けることによって何かが生まれてくる予感を覚えた。
敢えて無目的な行為の中で、無機的な素材が次第に呼吸しはじめ、意志を持っていくさまを見てほしい。