石川美咲展 床下換気孔
開催概要
開催内容
足元の風通しは良くしなければならない。
「足の下は八百万の神が通る道だから、あけておかなければいけないよ」
と子どもの頃によく言われた。
地中に埋まった時、種子は生死を繰り返す。
芽吹いたとき、もうそこにはいない。
石川美咲は農業に従事することで培われた感性を活かして初個展に臨みます。目に見えない土の中で起きていること、そこで絶えず生まれ、変化し、循環している生命の歴史を感じ取り、表現することが作品制作のモチーフとなっています。