humanite lab vol.42 谷口歩展

開催概要

会期
2011年07月04日 〜 2011年07月09日
会場
ギャルリー東京ユマニテ (東京都中央区日本橋兜町15-12 八重洲カトウビル1F)
参加クリエイター
谷口歩
ジャンル
アート
タグ
彫刻

開催内容

ギャルリー東京ユマニテが若手作家を紹介する実験的な展覧会「humanite lab」。今回は谷口歩(たにぐち・あゆむ)を紹介いたします。谷口は1984年東京生まれ。2008年に多摩美術大学油画専攻卒業し、昨年同大学大学院博士前期課程修了。今回が初個展となります。
谷口は針金の細いワイヤーを毛糸のように単純作業の「編む」行為を延々と続け、有機的な形の立体作品に仕上げていきます。一瞬キラキラと光輝く形は工事現場などで使われる針金とは思えない美しさを見せてくれます。
今回は、ワイヤーで作られた大作と、色鮮やかな毛糸を編んで作られた「糸のドローイング」と題されたユニークな形のオブジェ数点を発表します。
会期は短いですがこの機会に是非ご高覧下さい。

[作家コメント]
つくっているときに、いろんな事を考えているはずだけど、大抵はすぐ忘れてしまいます。でも、繰り返しよく思うこともあります。 ・わたしにとってつくることは、よろこび。・私の手や指はどこまで意識に忠実なんだろうか。 ・いつも私の底の方は空っぽうにしておきたい。いつでも必要なものが入り込んでこれるように。私がみつけられるように。 ・焦らずじっくり待つことが大事。 ・どんなに遠くにジャンプしたつもりでも、私は私とつながっている。

[展示内容]
針金を素材とした1.5mほどの立体の他8点、毛糸で作られたオブジェ5点

humanite lab vol.42  谷口歩展