新章風景#2 -現代における風景写真の在り方-
開催概要
開催内容
風景画に描かれたようなのどかな田園、大自然がもはや過去のイメージとなった現代において風景、そして風景写真はどうあるべきだろうか。この問いに答えるため、2015年に開催した「新章風景-現代における風景写真の在り方-」に引き続き、若く鋭敏な感受性をもった作家を集めた。彼・彼女らはそれぞれ異なった仕方で現代における風景写真を映し出している。水面が光を乱反射するように身の回りで起きていることに敏感に反応し、耳を澄ませ、ときに編集し、新たな「風景」を見出すこと。本展示は各々の作家が、各々の主観に従って映しだした作品を展示という形で提示し、風景写真の「今」を模索する試みである。
東京都美術館 ギャラリーC