櫨山創大 個展 「儘」

開催概要

会期
2016年12月01日 〜 2016年12月11日
会場
AL (東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1F)
参加クリエイター
櫨山創大
ジャンル
アート
タグ
トークイベント、平面

開催内容

記憶に残るその眼差し、今回も強烈なインパクトのある作品を約2年振りに発表する画家櫨山創大、また今注目の若手俳優、遊屋慎太郎のデビュー間もない頃の彼を描いた作品では、新人俳優が何に戸惑い感じていたのか作品と対話してみるのも見所の一つである。

通いなれた道すがら、突然 空地が出現することがある。
立ち止まり「ハテ?」そこには「顔」「物」を可視化しようとしている。
私は「櫨山創大クン、君ハモット視エテイル筈デス」と囁く。 (舞踊家 秀嶋 実)

初めて絵を観た時、そこには僕がいました。鏡を見ている時とは違う、
もう一人の自分と対面している感覚でした。初めての感覚でした。
そこにいたのは間違いなく僕なのに、今の僕とは何かが少しだけ違いました。
僕にはない強さを感じました。
櫨山さんの作品には、人を向き合わせる力があると思います。
そこには、目を逸らしたくなるほどの、圧倒的な眼力があり、
それでもその絵から目を逸らさず向き合っていると、
自分に何か語りかけてくるような不思議な感覚になります。 (俳優 遊屋慎太郎)


櫨山創大(1983年鹿児島生まれ・鎌倉在住)は在学中、テキスタイルアートを専攻、その後は料理に表現の場を移し、自身の娘の誕生を機に本格的に絵を自己の表現として、活動を始めました。その表現は見る人の心の奥底にある感情に波紋を広げて行きます。
二年ぶりの個展となる「儘」(まま)では新作を30点展示致します。

櫨山創大 個展 「儘」