改組 新 第3回 日本美術展覧会

開催概要

会期
2016年10月28日 〜 2016年12月04日
会場
国立新美術館 (東京都港区六本木7-22-2)
ジャンル
アート
タグ
工芸美術、伝統工芸・伝統芸能、彫刻、書・墨象、油彩画、日本画、平面

開催内容

10月28日より、今年も日展を開催いたします。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科にわたり、全国各地から応募された作品の入選者ならびに日展会員、準会員、前年度特選受賞者の作品、約3,000点が、国立新美術館の展示室に一堂に介します。幅広いジャンルの芸術作品、しかも現代の傾向をご覧いただけます。東京展の後、全国を巡回します。

今年109年目の美術団体
日展は、日本が鎖国をやめて、西洋の文化を取り入れ、新たな文化国家を目指し始めた頃、日本の美術振興を目的に1907年(明治40年)に始まった文部省美術展覧会(文展)が基となっています。現在は民間団体、公益社団法人日展が開催。今年109年目となる美術団体です。

日本で最も大きな公募展
全国各地から約12,000点の応募作品が集まります。そのなかで昨年は2,268点が選ばれ、無鑑査の作品とともに、約3,000点が5つからなる部門毎に会場いっぱいに展示されます。

日展は5科(日本画、洋画、彫刻、エ芸美術、書)がそろう、世界でも類を見ない総合的な公募展
芸術の中でも5つの部門を総合的に鑑賞できる展覧会です。科ごとに展示された作品を鑑賞しながら、心に響く部門や作品を探すことをお楽しみいただけます。

日本の芸術家の渾身の最新作が集結
厳しい審査を経て選ばれた作品。会場には、作家のエネルギーが満ち溢れています。現代日本を生きる10代から100歳までの全国の芸術家が世の中を敏感にキャッチし、自ら表現した作品は、日本の今を映しているともいえます。最新の芸術作品を鑑賞することができます。

日展で活躍した芸術家たち
109年の伝統のなかで、さまざまな芸術家を輩出してきました。
かつて日展三山と言われた日本画家東山魁夷、杉山寧、高山辰雄をはじめ、横山大観。
洋画では、東京美術学校に油絵料を設立した黒田清輝、藤島武二、棟方志功。
彫刻では高村光雲、朝倉文夫、清水多嘉示、山崎朝雲。工芸美術では板谷波山、楠部彊弐、松田権六。書は青山杉雨、尾上柴舟、日比野五鳳をはじめ、日本の美術界に功績を残す数々の芸術家を輩出しています。

改組 新 第3回 日本美術展覧会