吉 雄介展 " NORTON BRIDGE "
開催概要
- 会期
- 2016年11月22日 〜 2016年11月30日
- 会場
- NORTON GALLERY (東京都港区南青山4-23-6)
- 参加クリエイター
- 吉雄介
- ジャンル
- アート
- タグ
- インスタレーション
開催内容
本展は、『NORTON BRIDGE』と題し、この展覧会のために制作された新作のトタンの彫刻作品約20点をご紹介致します。
今回、橋に対する想いを作家がトタン素材を加工したトタンの彫刻作品を、画廊の中央に配置されたNORTON BRIDGE(ノートン橋)の上に展開するスタイルのインスタレーションとなります。
各作品はどこかで見たことがあり、触れたような記憶を甦らせる質感と形を持つ作品群で、どの角度から見ても飽きない水平と垂直、直線と曲線の融合する不思議な空間を体験することが出来ます。
『橋のある風景』
橋の持つ圧倒的な水平性が好きだ。
その水平性を保つためには、垂直方向に対する力が必要で
そのために加えられたデザインや形状が彫刻家としての私を魅了する。
しかし、ひとりの鑑賞者になって見るならば、何と言っても
風景の一部としての「橋」の姿である。
そして、展覧会をひとつの風景ととらえるならば、そこに「橋」を
置いてみたい。
そんな橋好きが作った橋は、「橋の作品」ではなく「橋」そのものに
なってしまった。
NORTON GALLERY に来ると、「橋のある風景」がある。
アトリエにて
吉 雄介