菅野泰史個展 「手向けの作法」
開催概要
- 会期
- 2016年10月25日 〜 2016年11月06日
- 会場
- ギャラリー ターンアラウンド (宮城県仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1階)
- 参加クリエイター
- 菅野泰史
- ジャンル
- アート
- タグ
- インスタレーション、立体、現代アート
開催内容
「あの日」と言われる日から5年。
2万人に及ぶ「いのち」とその後の「惨禍」に、手を合わせ続ける。
あの日の夜の「忘れられない情景」と深い追悼の念を、ただ純粋に「石」と向き合う行為に重ね、蓄積し、現れた「かたち」に願いを込めて「光」を置く。それはまるで祭礼の起源のような行為とも言え、「光を孕む」かたちを手向ける作法のようなものかも知れません。
誰しもが優しかった「あの日」以後、世界各地でおこる悲しむべき惨事への慰霊と鎮魂の念とともに、この作品を散華のように手向けようと思います。
1997から現在まで名古屋、東京、長岡を中心に活動してきましたが、震災後5年を機に出身地である宮城では初となる個展を企画します。2016年6月にTOKI Art Space(外苑前)企画シリーズ “Real/Matereal”-vol.2に発表した作品を中心に震災後に制作した作品を展開します。