金理有 個展 月と蛇と縄文土器

開催概要

会期
2016年07月29日 〜 2016年08月14日
会場
六本木ヒルズ A/Dギャラリー (東京都港区六本木6丁目10-1  六本木ヒルズウエストウォーク3階)
参加クリエイター
金理有
ジャンル
クラフト
タグ
レセプションパーティー、陶磁

開催内容

現代美術、SF、ストリートカルチャー、音楽などの要素を越境的に混交させて作品に反映する陶芸家、金理有。
新作展となる今回は原点に立ち戻り、縄文土器や神話的世界観を主軸としたインスタレーションを展示いたします。
是非、皆さまお誘い合わせの上ご高覧ください。

作家コメント
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考古学における縄文文化の研究では、これまで素材や制作方法など道具や施設に関する物質的・技術的な側面だけが議論され、縄文人がどのような考えのもとにそれらをデザインしたのかという、いわば精神的側面の研究がないがしろにされてきました。本展のタイトルの引用元である『月と蛇と縄文人』の著者大島直行氏は、そこに現代人とは異なるものの考え方「神話的思考」「野生の思考」という人間の誰もが遺伝的に持っている脳の生理機構に根ざした世界観が横たわっていると指摘しています。本展は、考古学界においてタブーとされている縄文人の「こころ」に思いを寄せ、実践的にそのシンボリズムを引用し、「人間とはなにか」「芸術とはなにか」という問いを投げかけるものです。
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金理有 個展 月と蛇と縄文土器