前原邦彦・吉田孝之展 【形象と色彩】
開催概要
開催内容
同じ大学で美術を志し、日本とアメリカのそれぞれの場所で
平面絵画の制作を続ける画家による二人展。約15点を展示。
ギャラリー檜Fでの展覧会です。
作家のコメント
前原邦彦:
感動や知覚は既に鑑賞側にあり、絵画はそれを呼び起こす装置の役割を果たすに過ぎない。
よって抽象的で平明な形象は、広大で深い潜在意識からそれらを呼び起こすには有効であり、
色彩の加担により、そこにメランコリックな感情と心の色の発見がある。
吉田孝之:
今回は、「かたち」を成すための色彩のあり方を探る仕事。
自然に存在する「断層」はかたちに至るまでの基本的な構造の手がかりになるもの。