宮間夕子個展「神秘も狂気も太陽の渦」

開催概要

会期
2016年07月09日 〜 2016年08月06日
会場
MASATAKA CONTEMPORARY (東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビルB1F)
参加クリエイター
宮間夕子
ジャンル
アート
タグ
レセプションパーティー、ペン画・テンペラ、油彩画、平面、現代アート

開催内容

自然の持つ驚異的な力や壮大な摂理は、神秘に満ちている。
いつの時代もどの地でも、それは神や精霊、時には妖怪と呼ばれ、畏れ敬い信仰されてきた。
私の周りでざわめく風や、熱く燃え上がる太陽。
習慣として今でも残る神儀的な行為(「いただきます」や各地で行なわれる祭り)に見えない存在を感じる。
様々な側面を持つ自然は美しく恵みを与える一方で、凶暴で災いをもたらす対極性を持ち、神聖な要素だけでなく恐ろしさも兼ね備えた存在である。
また、同じ神でも伝承されていった国ごとに姿形を変えていったり、妖怪が神に変化し信仰対象となることがある。
私はそこに神や妖怪の定義とは何か、信仰とは何かを探り、その中で渦巻く強い自然のエネルギーを感じながら作品と切に向き合い、対話を重ねる。
(宮間夕子)

エネルギー、解放、祈り、アジア、信仰、生命、神秘、感情、摂理、宇宙……彼女の作品から感じ取れるキーワードは沢山。
描かれた“目に見えない神秘の力”は、観る者の心に響き、不思議な感情を与えてくれます。
かつてない創造性に満ちた作品群、是非多くの方々に観ていただきたいです。
(MASATAKA CONTEMPORARY Director – 高橋正宏)

宮間夕子個展「神秘も狂気も太陽の渦」