安野光雅のふしぎな絵本展
開催概要
- 会期
- 2016年07月09日 〜 2016年08月28日
- 会場
- 三菱地所アルティアム (福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F)
- 参加クリエイター
- 安野光雅
- ジャンル
- アート
- タグ
- 絵本
開催内容
安野光雅の空想力が生んだ 緻密でふしぎな絵本の世界
画家、絵本作家、装丁家として幅広い活躍を続ける安野光雅は、今年90歳を迎えました。本展では、その多彩な活動の中から、「ふしぎ」をテーマに、想像力にみち、幅広い学識とユーモアに富んだ作品群をご紹介します。
安野の絵本デビュー作である『ふしぎなえ』をはじめ、ふしぎなからくりと仕掛けがちりばめられた『もりのえほん』や『ABCの本』、科学や数学をテーマにした『天動説の絵本』、『かぞえてみよう』など、数十点の絵本原画をアルティアムで展示します。さらに、イムズプラザ(B2F)にも、安野の絵本から飛び出してきたような、家族で楽しむことができる「ふしぎな広場」が登場します。
精密に描かれた美しい絵に、遊び心があわさった、安野の豊かな空想力から生み出されるふしぎな世界をお楽しみください。
安野 光雅(あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。教師を務めながらデザインや装丁の仕事を手掛け、1968年に『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。美術のみならず科学・数学・文学などにも造詣が深く、エッセイ、画文集、装丁など幅広い分野で活躍する。
知的で独創性溢れる作品は、国境を越えて子どもから大人まで魅了し、絵本のノーベル賞ともいわれる国際アンデルセン賞をはじめ、2008年に菊池寛賞、2012年に文化功労者顕彰、2014年に中国文化賞など数々の賞を受賞。2001年には故郷の津和野町に安野光雅美術館が開館した。