石部巧 個展: 塗 刷 切 貼
開催概要
- 会期
- 2016年06月10日 〜 2016年06月22日
- 会場
- THE blank GALLERY (東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F)
- 参加クリエイター
- 石部巧
- ジャンル
- アート
- タグ
- 平面、版画、現代アート
開催内容
シルクスクリーン技法を実験的に用い、グラフィカルかつ 抽象的な作品を制作する石部巧の個展。
シルクスクリーンから発展し、コラージュなどの複合技法で再構築された新作など、小作品を中心に60点以上を展示いたします。
ここ数年、シルクスクリーンプリントとマスキングテープを取り入れたコラージュ作品を制作している。
自分の作品制作には、一定のルールがある。
「塗って、刷って、切って、貼る」を繰り返し、そのルールに従って、見えてくる色や形を手がかりに作品を完成に近づける。 予想通りいかないプリントのテクスチャーやインクのにじみ、素材感を切り取り、そのルールに当てはめて行く作業は、作品の中に構成される線とオブジェクトの関係性をより明確にし、作品に緊張感を持たせる為にとても重要なものであると考えている。
石部 巧 Takuma Ishibe
1976年5月19日、東京下町育ち。 日本のマンガからニューヨークのグラフィティカルチャーまで広く影響を受け、14歳から絵を描き始める。 日本での活動の後、24歳で渡米、ニューヨークに拠点を移す。 現地のアーティストらとのコラボレーションやアートイベント、個展、など幅広く活動。昼はバイクメッセンジャーとして働き、夜間は奨学金を得て、National Academy school of Fine Artにて版画を学ぶ。 2006年帰国、ペインティングを中心に活動してきたが、現在は主にシルクスクリーンプリントを用いたコラージュ作品を制作している。