Excavation : Matthew Fasone/ マシュー・ファソーン

開催概要

会期
2016年06月21日 〜 2016年07月03日
会場
Art Spot Korin (京都府京都市東山区元町367-5)
参加クリエイター
Matthew Fasone
ジャンル
アート
タグ
現代アート

開催内容

道で拾った材料 (大半が紙や新聞と段ボール)でアッサンブラージュ作品を制作。
この廃材の切れ端には命が宿っていて、これらはふぁそーんし作家自身の五感に訴えてくる。
「私は、古く朽ち果てた自然に宿る物に引きよせられる。 それは有機的でも、無機的でも変わりはありません。
私の『構成』は対照的な関係で作られています。
例えば、共存的に、明るさと暗さや、ハーモニーとテンション、静と動や保存と破壊などを作品に込めている。」
とファソーン氏は語る。

この原始的でアルカイックな作品は、ある種脆くてナイーブな感じを受けます。
拾った切れ端は共存性と不階層性の関係を共有しています。
一方は他なしでは存在することができない。そして、一方は他を変化させる。

ファソーン氏にとって共にこれらの二つのものの存在が、どのように作品として存在するのか、
どのように働くかが重要です。

それが何かということは重要ではなく、
ファソーン氏の作品の対照性は、対立の重要性を強調し、私達に関係の性質をいっそう知らしめてくれます。

Excavation :  Matthew Fasone/ マシュー・ファソーン