ARITA SELECTION 特別企画展 きんしゃい有田豆皿紀行

開催概要

会期
2016年06月18日 〜 2016年06月28日
会場
Bunkamura Gallery 8/ (東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8 階)
ジャンル
クラフト
タグ
陶磁

開催内容

「きんしゃい」とは佐賀の言葉で「いらっしゃい」
400年続く磁器の産地「有田」へようこそ。

見た目のユニークさや使い勝手の良さでもファンを増やし、もはやブームとなりつつある豆皿。直径が6cm ~ 10cm 程度の小さいお皿で、形も色も様々。見ているだけでもなんとも楽しい気分になります。
今回、『きんしゃい有田豆皿紀行』としてBunkamura Gallery に集まるのは、有田焼の豆皿。現在有田に存在する約150もの窯元の中から厳選された26の窯元の名作、人気作が揃います。

有田焼というと高価で敷居の高いイメージを持たれがちですが、本格的でいてお値段はお手頃、それも豆皿の良いところ。可愛いらしいのはその見た目だけではないのです。その特徴は白磁のもつ透き通るような優美さ、そして華やかであり繊細、はたまた大胆な絵付け。それぞれの窯元の特色やこだわりは実に見事で、その小さなお皿の中に様々な世界が広がっています。

 佐賀県有田町を中心に焼かれ、1616年がその歴史の始まり。日本で初めて焼かれた磁器です。それから400年の歳月を経て発展し有田は日本を代表する磁器産地になりました。どの窯元にも共通するのはより良いものづくりと、挑戦し続ける“心”。『きんしゃい有田豆皿紀行』では、26の窯元のご参加を得て、「手のひらサイズの小さな“豆皿” で、400年の歴史を有する大きな産地を識る」という新しい観点で、進化し続ける有田焼の魅力をお伝えします。丹精込めてつくられた有田の豆皿を、ぜひお手に取ってみて下さい。

 常に品薄の状態で入手が困難だったものや、宮内庁御用達としても知られる窯元の名品、お探しだったお皿との出会いもあるかもしれません。有田の地へ出向き各店を訪れる楽しみももちろんありますが、今回はその時間と手間を掛けずに26もの窯元の逸品を一挙にご覧頂けます。ご自身のお買い物、またプレゼントとしてもきっと喜んで頂ける、素敵なお品物選びで迷ってみるのはいかがでしょうか。

 さらに、有田の地から職人を招いての実演、実際に絵付けを体験できるイベントも開催!有田焼が生産される地域の歴史や文化、窯元の美意識と精緻な技術を、そこに働く職人たちが丹精を込めて作る豆皿を通してご紹介する本展。実にさまざまな形で有田焼の今を体感いただけます!


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ARITA SELECTION 特別企画展 きんしゃい有田豆皿紀行