マタイン・クラウト 個展「That’s… That’s…!」
開催概要
- 会期
- 2016年06月04日 〜 2016年06月26日
- 会場
- WISH LESS (東京都北区田端5-12-10)
- 参加クリエイター
- Martijn Kluit
- ジャンル
- アート
- タグ
- レセプションパーティー、平面、現代アート
開催内容
WISH LESS galleryでは、東京を拠点に活動を続けるオランダ出身のアーティスト、マタイン・クラウトの個展を開催いたします。マタインにとって2年振りとなる本展では、最新のペインティング作品および数量限定のzineもご紹介いたします。事実をスクリーン画面からとらえる現代人を描写した作品群は、スマホに没頭する人達への警告を表しています。これらの絵を見てドキッとした方は、立ち止まって自身を振り返ってみてください。そこにはあなた自身が描かれているかもしれませんよ。
【作家の言葉】
不吉な事が起きようとしている。うさんくさいタッチスクリーンの中の現実なのか?それとも生身の人間に対する嫌がらせなのか、確信が持てない。無邪気な好奇心と恐怖心をもってよく見極める必要がある。
リアリティから目を背けるかのように、私たちは画面の中でポーズをとったり自慢したりしているが、注意しないと危うく溺れそうになってしまう。未来は不確かだが、そこにはきっと恐ろしいサメがいるはずだ
Martijn Kluit/マタイン・クラウト
1983年生まれ。オランダ出身のペインター。オランダ王立美術大学、イスタンブールのミマル・シナン大学にて美術を学び、2010年より活動の場を日本へ移す。ユーモラスな観点から描かれる幻想的な風景や人物をテーマにした、現実と空想に引き込まれるような異世界を表現する。近年では、自身の制作だけにこだわらず、様々なアートイベントのオーガナイズやカフェギャラリーの運営などに携わる。また、独自の視点がとらえた”東京”の姿を表すフォトグラフィも好評。
アーティストウェブサイト:www.tokyoslick.com