加藤智津子写真展「先カンブリア 地球の彫刻」
開催概要
- 会期
- 2016年03月16日 〜 2016年03月21日
- 会場
- America-Bashi Gallery (東京都渋谷区恵比寿南1-22-3)
- 参加クリエイター
- 加藤智津子
- ジャンル
- 写真
- タグ
- 写真
開催内容
22億年まえ以降の先カンブリア時代の地殻が存在しているのが西アフリカ、モーリタニアのサハラ砂漠。最も古い台地の花崗岩、酸素を生み出したシアノバクテリアの活動が石化したストロマトライト、動き回る生き物のいない海が残した漣(さざなみ)の跡、先カンブリア時代最終期に地球が全球凍結(スノーボールアース)した痕跡を示す漂礫岩堆積物。これらは地球の誕生以来、刻まれ、創り上げられてきた「地球の彫刻」です。砂漠で、青い石、ストロマトライトを見たときから先カンブリア時代にとりつかれました。いつも、野宿しながら先カンブリア時代の石を採集、撮影しています。幼いころから、疑問だった地球の生い立ちもわかるようになりました。モーリタニアは石の国、その上に砂が積もっているのです。フィルムカメラ使用、常に空気中に漂う砂とのたたかいです。
展示:モノクロ、カラー(Cプリント)
協賛:モーリタリア大使館