アートスペース油亀企画展 「こどものうつわ-つかいたいんだ、おっきくなっても。-」

開催概要

会期
2016年04月16日 〜 2016年05月08日
会場
アートスペース油亀 (岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1)
参加クリエイター
江口誠基 / 江口香澄 / 大隈美佳 / 岡美希 / 奥山泉 / 栢野紀文 / 喜多代京子 / 田川亞希 / タナベヨシミ / 田村文宏 / 中町いずみ / 浜坂尚子 / 肥後仁美 / 古谷浩一 / ほりゆめこ / 増田光 / 馬渡新平 / 三浦圭司 / 安江かえで / 柳忠義 / 岡歩(岡モータース)
ジャンル
クラフト
タグ
フードセッション、器(茶道具・食器・花器)、陶磁

開催内容

子どもの頃からずっと、
一緒にいるうつわがあります。
大きくなっても使うから。
お父さんとお母さんと約束して、買ってもらいました。

一人暮らしをはじめる時、結婚して新居にうつる時。
まっさきに、引越しの荷物にいれたんです。

友達とケンカしたとき、涙をポロポロ流しながら、
食べたこともありました。
うっかりして、割ってしまったこともありました。
ほんとに、ごめんって、謝って。
金継ぎで直してもらったり。
手もとに帰ってきたときは、すごく嬉しかった。

ほかにもいっぱい。
たくさんの思い出が、つまってる。

だから。
こどもが、このうつわで食べたいっていったとき。
思わず口にしてしまった自分がいます。

それは、わたしのうつわなの。

■こどものためのうつわたち。
陶芸家が自分のこどものために作ったうつわは、どんなものなんだろう。
今回の展覧会は、油亀スタッフがふと思った疑問がきっかけでスタートしました。
本展では、こどものいる陶芸家を中心に、「こどもが使えるうつわ」について考え、発表いたします。

かわいくて。
わくわくして。
大人になっても使いたい。

両手で持てるスープボウルは、落としにくい。
たくさんは食べられない子のためには、ちょっと小ぶりのお茶碗。
好き嫌いが激しい子には、食べたらかわいい動物の絵がでてくるワンプレート!

こどもの頃。
自分がどんなうつわで、ご飯を食べたかったか。
自分のこどもには、どんなうつわでご飯を食べて欲しいか。

作り手たちが真剣に考えました。
すべての子どもたちに心をこめて。
こどものためのうつわが、岡山 油亀に大集結いたします!


県内外の各地から、こどもがいる陶芸家を中心に、こどもの視点でわくわくする、使いやすさを考えたうつわが大集合。

こどもが使ってみてわかること。
こどもが大きくなっても使い続けてもらえること。
そんな思いの詰まった、こどものためのうつわが2000点!

おこさま向けのワンプレート、ランチプレート、お食い初めのセット、スープカップにマグカップ、おちゃわん、ココット(小鉢)、 小さな手や口に合うように考えられたうつわたち。ご飯を食べるのが苦手なおこさまには、食べると出てくる、かわいい絵柄・面白い絵柄のうつわをどうぞ。
さらに!木のぬくもりがあたたかい、木製のうつわも揃います。一本の木から彫りだしたマグカップや、スプーン、おわんやスープボウル、取り鉢などなど。

おとなも思わず欲しくなるような、こどもへの愛をこめた展覧会です!
ぜひお立ち寄りください。

※会期中には作品の展示替えもございます。
※展示作品はすべて販売いたします。

[参加作家(陶磁器・木工作家 25名)]
江口誠基<福岡>、江口香澄<福岡>、大隈美佳<神奈川>、岡美希<大分>、岡モータース<愛知>、奥山泉<沖縄>、栢野紀文<愛知>、喜多代京子<神奈川>、工房いろは<沖縄>、シマシマポタリ<沖縄>、田川亞希<東京>、タナベヨシミ<福岡>、たま木工商店<沖縄>、田村文宏<愛知>、中町いずみ<富山>、仁城逸景<岡山>、浜坂尚子<愛知>、肥後仁美<大分>、古谷浩一<滋賀>、ほりゆめこ<神奈川>、増田光<愛知>、馬渡新平<秋田>、三浦圭司<山口>、安江かえで<神奈川>、柳忠義<福岡>

アートスペース油亀企画展 「こどものうつわ-つかいたいんだ、おっきくなっても。-」