第3回 富弘美術館 詩画の公募展 絵と言葉の共演 -新しい詩画の世界-
開催概要
開催内容
富弘美術館「詩画の公募展」は、絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収め、絵が言葉を生かし、言葉が絵を生かしている画文一体の「詩画」という表現を現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させることを目的にしています。
今年7月から9月にかけて詩画作品を募集し、老若男女問わず多くの方が作品を応募してくださいました。一般の部403点、みどり市小中学校の部1,884点、あわせて2,287点もの詩画作品が集まりました。厳正な審査の結果、各部門の入賞者・入選者が決定し、一般の部は入賞者6名と入選者74名をあわせた80名の方の作品を展示します。また、みどり市小中学生の部に出品された方々の作品はすべてを展示します。
作者一人ひとりの体験や感性から生まれる「いのちの尊さ・いのちの輝き」が表現された、見応えのある詩團作品をご覧ください。
【一般の部】
大賞:日野 謙人
優秀賞:高草木 好一阿部 穂野香
奨励賞:潰田 純人、波多野 輝男、中井 香里
入選:赤澤 圭子、秋葉 和樹、朝比奈 燦、新井 節子、荒木 寛人、伊藤 光一、稲垣 ひとみ、稲村 美沙、上垣内 美香、江口 順子、大崎 修、大澤 源、岡 陽子、
岡野 伸吾、小川 伊久夫、小野寺 忍、柿沼 俊枝、柏木 恵美子、春日井 悦子、片岡 重和、加藤 穂由紀、金田 裕美、川岸 一士、川岸 欣一、川越 寛恵、
川島 千尋、神渾 梅子、橘田 貞江、小板橋 慶介、小島 千津子、小林 勝子、小林 清乃、小柳 恵児、坂田 節子、坂本 貴君、佐川 裕明、笹井 光代、
新庄 すが江、鈴木 和泉、鈴木 秀子、膳所 桂子、高木 和美、高木 共子、田中 幸江子、辻田 滋子、寺松 恵美子、照井 崇由、友永 希望、
長岡 清華、中渫 千香子、中島 千登世、Tomoshibi(中野あかり)、中村 咲葵、中村 真菜、中村 美桜、根岸 弘子、野村 早苗、羽鳥 あゆみ、
波入 ヨシ、日野 佳織、平井 真理子、藤野 享子、前川 辰明、牧 育子、水谷 愛、村松 敬、森本 広子、山口 拓哉、山畑 とよみ、吉井 美穂、
吉成 武子、吉野 治美、脇坂 正義、渡辺 護
【みどり市奨学生の部】
大賞:ハ木 悠太郎
優秀賞:紺野 結愛、松原 義仁
奨励賞:金子 茂樹、関口 月唯、藤巻 香穂
佳作:佐藤 碧海、流谷 優空、田部井 心愛、山口 凛
【みどり市中学生の部】
大賞:板谷 ななこ
優秀賞:荻原 礼士、小倉 百合香
奨励賞:石原 美乃里、星野 あかり、和田 唯花
審査委員のコメント
詩画作家 星野富弘
「詩画という表現形式は、歴史は古いが、まだまだ、様々な人の手によって、いろいろな試みがされて良いのではないかと思う。
今年は、詩画の可能性を広げてくれるような作品がいくつもあり、これからが楽しみだ」
審査委員長 小渾基弘
「今年は従来の詩画とは異なる斬新な表現が目についた。その典型がグランプリの作品であった。
このコンクールも3年目を迎え、新たなステージに入った印象をもった。また、みどり市の特に中学生の作品の質が確実に向上しているように思った」
審査委員長:小渾基弘(埼玉大学教育学部教授)
審査委員:大橋政人(詩人)、星野富弘(詩画作家)、大崎千津子(富弘美術館を囲む会東京・神奈川支部)
石井逸雄(みどり市教育長)、聖生清重(富弘美術館館長)