北山双葉 Living Funeral
開催概要
開催内容
" 人は地球のどこかで生まれ、どこかで死ぬ。その間に大小様々なドラマがおきる。巨大なすごろくの中で、何となく決められたレールに沿って生きる。すごろくの中に、たった1カ所だけ、「人生を葬る」と言うマスがある。"・・・人は自我というものがあることを前提として生きてますが、その前提自体がゆらぐような危機に直面することで、人はすごろくのコマ以上のものへと進化するでしょう。そのために、いつのまにか自我というものを構成している様々な属性を「作品」という名の外部へと削りだし、冷徹に客体化することによって、北山は「人生」という名の大いなる幻想をいま、葬ろうとしています。平面・立体によって構成されるインスタレーションです。