入江清美展 「黄道上の二十四の分点」
開催概要
開催内容
KURUM'ART contemporaryでは、space2*3において7月21日(火)より8月2日(日)まで、入江清美展「黄道上の二十四の分点」を開催致します。入江清美は多摩美術大学大学院を修了後、横浜市内を拠点に制作を続けており、基底材から自分で作製して独特の抽象作品を生み出しています。是非ご高覧下さい。
以下は作家からのステートメントです。
太陰太陽暦は日付と季節の関係が変動する。そのずれを調整するために「二十四節気」が生まれた。これは黄道上に二十四の分点を設け、太陽がその点を通過するときの時候に名称をつけたもので、日本の暦ではこれ以外に「雑節」も季節の目安になっている。
今展の期間は「大暑」から「立秋」。季節の移り変わりも曖昧な忙殺の中、ひとつひとつの季節の風と色を感じ取って頂けたら幸いである。
最後に今展を96歳で他界した祖父に捧ぐ。祖父には96回もの豊潤で価値ある二十四節気が廻っていたことと思う。