アンコール・ワットへのみち 神々の彫像

開催概要

会期
2015年04月28日 〜 2015年05月14日
会場
福岡市美術館 (福岡県福岡市中央区大濠公園1-6)
ジャンル
アート
タグ
古美術

開催内容

9~15世紀にかけて現在の「カンボジア領域を中心に強大な勢力を誇ったアンコール王朝は、世界遺産アンコール・ワットに代表される豪壮華麗なヒンドゥー教、仏教の石造美術を各地に残しました。
 本展では、小国が乱立したプレ・アンコール時代(8世紀以前)から、アンコール王朝が成立して以降の時代をつぶさに網羅した
ヒンドゥー教、仏教の丸彫り像群により、アンコール彫刻の造形美の変遷をたどり、東南アジア史上に燦然と輝くアンコール・ワット美術がいかに成立したかを紹介します。
 さらにアンコール王朝の盛期にあたる11~13世紀に現在のミャンマー領域のほぼ全域に君臨したパガン王朝や、パガン王朝に先立つ6~11世紀にかけて現在のタイ領域を中心に繁栄した仏教大国ドヴァーラヴァディー国の石造美術なども展示し、インドシナ半島における豊かな宗教彫刻の世界へと誘います。

アンコール・ワットへのみち 神々の彫像