田部 光子と九州の精鋭による 100 枚 展
開催概要
開催内容
田部光子さんは、九州の美術家たちが 1957 年「反芸術」「反東京」を旗印
に前衛美術運動を行うために結集した「九州派」の旗揚げに参画して以来、
約60年間、時代の最先端の美術を目指し、現代美術の第一線で活躍してきた。
(九州派は関西の具体美術協会・結成1954年、東京のネオ・ダダ・結成1960年
などの活動に攻応していた)
1970年の九州派解散後は田部光子さんは「九州・現代美術の動向展」や
「九州女流画家展」においてリーダー的活躍をしている。
この20年は九州各地と東京、ニューヨーク、ワシントン DC、パリ、大阪等
で個展活動をつづけ、2013年10~12 月には、地元、福岡市立美術館において
50年代の作品から近作までの展示が行われた。
80歳を超えた田部さんの活動の一つに、 JUST ART YOUNG と言う若き
創作者が中心のグループがある。このたび福岡市の天神の真近くにグループの
拠点を設置、活動を開始した。
その第一回企画として、今回「田部光子と九州の精鋭による100枚 展」を開催
する。現代美術に風穴を開けようとする、各自が出品する意欲に満ちた膨大な
作品たちをご高覧願います。
〈出展作家〉
田部 光子
うさかみ 馬場 武尚 平山 隆浩 廣川 飛鳥 吉川 暢子 吉田 美香