美術でたどる物語
開催概要
- 会期
- 2015年01月31日 〜 2015年03月22日
- 会場
- 高崎市タワー美術館 (群馬県高崎市栄町3番23号 高崎タワー21)
- ジャンル
- アート
- タグ
- 平面
開催内容
王朝文学や軍記物語、仏教説話など人々の心を魅了した文学作品は、長く読み継がれるだけでなく、古くから絵画化されてきました。それは『源氏物語』などの物語が絵画として数多く残されていることからも、《テキスト》である文学とそれを《イメージ化》した絵画は密接に関わり、そして共に親しまれてきたことがよく分かります。
また文学は絵画だけでなく、図案や工芸、芸能と日本文化の幅広い分野に多大な影響を及ぼしてきた歴史があり、今日にいたるまで、美術作品における重要な主題のひとつとなっています。文学のジャンルや制作された時代・作家によってその表現は様々で、文学と美術がおりなす世界は多彩です。
本展覧会では、古典文学や説話、近代文学に取材した日本画、工芸品から、描かれた物語の表現やその制作意図を知るからこそ見えてくる作品の面白さをご紹介します。