Autumn Group Show
開催概要
- 会期
- 2014年09月27日 〜 2014年11月09日
- 会場
- Fukagawa BANSHO Gallery (東京都江東区常盤1-1-1)
- 参加クリエイター
- 尾崎森平 / 福田紗也佳
- ジャンル
- アート
- タグ
- 平面
開催内容
2014年9月27日より11月9日まで深川番所では尾崎森平と3(three)、福田紗也佳によるグループ展を開催いたします。各作家とも当ギャラリーで初の紹介となります。
1987年宮城県生まれの尾崎森平は、2010年に岩手大学教育学部芸術文化過程を卒業、現在は仙台市を拠点に制作活動を行っています。
尾崎森平は型にはまった地方イメージとそこに氾濫するチェーンストアのイメージをモチーフに、自身が生まれ育った東北の現代風景を描いています。画面に表されるのは冷やかな大気が満ちたような清閑な雰囲気とゆっくり確実に変化していく建物の佇まい。対照的なモチーフが際立つシチュエーションは、互いの関係に緊張感をつくり、作品にミステリアスな印象を与えています。
3 (three)は1986年福島県生まれの川崎弘紀と佐々木周平、小出喜太郎により2009年に結成された作家ユニットです。現在は福島を拠点に制作を行っています。
本展で紹介する作品は、溶かして再び成型されたキャラクターフィギュアを素材にしています。キャラクターのイメージを身体諸共に圧縮したボリューム。その生々しい切り口をキャンバスとして抽象やミニマル、フィギュラティブ、時にはあからさまな模倣を駆使して、様々なスタイルをリファレンスしています。
1987年青森県生まれの福田紗也佳は、2012年筑波大学大学院人間総合科学研究科修了しました。現在は愛知県を拠点に制作しています。福田紗也佳は、訪れた場所の見たままの風景と姿と過去についての情報、そして予測される未来という同時にあらゆる方向へ流れる時間の奔放な姿を描いています。多様性が見かけ以上に私たちを翻弄させ、ある場所の見え方を瞬時に変えてしまう。その思わぬ出来事によって変容していく風景の表れに作品の特徴があります。