平塚良一展
開催概要
開催内容
2014年に制作した紙を支持体とした作品、約8点を展示。
作家のコメント
私は、「描くとは、支持体に色を接着することだ!」と、そして「全ての色は、灰色だ!」と考えています。このように絵画的要素に分解し、最小限の絵画的操作で制作しています。
私が、1970年から78年まで滞在したフランスでは、シュポール/シュルファス(支持体/表面)と言う美術運動があった時代でした。私は、この運動より無意識的にも影響を受けています。
私は、私の作品が見て下さる人々の視覚や意識に働きかけ、人々が日常生活や世界の本質について考えるきっかけになれば、幸いに思います。