3331 GALLERY ♯24 3331 ART FAIR recommended artists 宮川ひかる 「Glittering」

開催概要

会期
2014年07月19日 〜 2014年08月10日
会場
3331 Arts Chiyoda (東京都千代田区外神田6丁目 11-14)
参加クリエイター
宮川ひかる
ジャンル
アート
タグ
レセプションパーティー、現代アート

開催内容

3331 GALLERYでは、3331 ART FAIRでコレクターや来館者から高い評価を得た、
アーティストの展覧会を定期的に開催いたします。
第1弾は宮川ひかるです。

宮川ひかるは人間の深層心理の元型について絵画、刺繍など多岐にわたる手法を用いて制作し、
これからの活躍が期待される若手のアーティストです。
コレクターの塩入敏治 氏が宮川の作品について書いた文章も合わせてぜひご覧下さい。

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宮川ひかるのボディー・カッティングの写真作品はジュネーブで行われたプロジェクトに使われたもので、
自身の身体にブランドイメージをカッティングするというものでした。
その身体化された装飾は、モードに対する究極の願望を体現したものとして衝撃をもって受け取られました。
近年はタトゥーをシミュレーションした作品を多く発表しています。
背中のタトゥーを取材し、モチーフを刺繍や写真などのメディアに表現していきます。
背中のタトゥーは見ることは出来なくても当人にとっての守り神であり、生命を育む太陽とおなじです。
宮川は背中のタトゥーのような、見えないものを見るためのものに転換することで、そこにひそむ根源的テーマを提起します。
初期の自身のボディー・カッティングから他人のタトゥーへと対象が変わっていることに、
作者のまなざしが逆方向を向いているようにみえますが、
身体性に内在した不可視の領域を窮めようとする宮川のアートに変わりはありません。
塩入敏治(アートコレクター)
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