羽多野加与個展 (ごめん、また遊ぼな☆)
開催概要
開催内容
ミツイアートではSpace2*3にて羽多野加与個展 (ごめん、また遊ぼな☆) を開催致します。
羽多野加与は1990年三重生まれ、2013年京都造形芸術大学を卒業しました。
作品はコミカルな画風ですが、その丹念な描は遠目にはまるでイラストレーターで描いたのかと思わせる技術に裏付けられており非常に強度の高い作品となっています。
そしてそのコンセプトはある種の醒めた視線で見た普段隠れている或る種の醜ささえ伴う人間の本質と、そういった愚かさを知りつつも人間への絶ち難い情を併せ孕み独自の世界を構築しています。
その作品は先月開催されたアートコンプレクスセンターに置いてのグループ展「ほりごたつハリケーン」においても高く評価され、会田誠が自身のツイッターで絶賛するなど大変注目を集めました。
初日26日には作家も三重から参加してのオープニングパーティーを開催します。また6/7.8も在廊致します。
皆さま是非お気軽にご参加してご高覧下さい。
ステートメント
ごめん、今日ちょっと都合悪くて遊べへんわ~、仕事でめっちゃ疲れてしもて…(;;)
(本当は誰にも会いたくない。 休みの日ぐらいずっと一人で居させてくれよ。)
えっ、飲み会?新たな出会いアリ?www 楽しそやな~、でもごめんな…。
(仲の良い人としか喋りたくないし。目も合わせたくない。排他的かもしれない。こんなん良くないって分かってる。)
うん、また誘って~!行ける時行くわ\(^o^)/
(でも嫌いにならないで欲しい。私の事はずっと見ていて欲しい。)
私は上記の文章の様に、人間の本音と建前での頭の使い方に昔から興味があります。
乗り気じゃない物事に対しては、その場の雰囲気を壊さないために柔和に断るのが吉とされていますよね。
現実世界で思った事をそのまま口にするのは恐ろしい事です。
でも、私は例えばブリッコな子に「ブリッコだね。」と言って、その子が怒って本性剥き出しになる姿の方が見たいのです。その本性の方と仲良くなりたいのです。
何故ならば他の人が意図的に避けて通っている道をわざわざ通って色んな本質を知り、あらゆる物事に対して免疫をつけて理解を深めておくと、色んなタイプの人と仲良くなれて大変面白いお話が聞けると思うからです。
そこで大事なのが「言い方」。
ただでさえ危ない事をしているのですから、嫌われて攻撃されたら大変なので「出来るだけ物腰柔らかく、でも伝えたい事は伝える。」
とゆう自分の生き方がそのまま作品全体のコンセプトになっています。