安藤栄作個展「シャンバラ」

開催概要

会期
2014年04月12日 〜 2014年05月06日
会場
ギャラリーあしやシューレ (兵庫県芦屋市親王塚町3-11)
参加クリエイター
安藤榮作
ジャンル
アート
タグ
彫刻

開催内容

原木や流木を手斧一本で叩き、人と自然の交感を表現する彫刻家・安藤栄作は、人の魂や身体に宿る原初的な風景を制作しています。
昨年春、原爆の図 丸木美術館で開催された安藤栄作展では、原発に対峙する「魂」と、天と地の和解への「祈り」が込められた《光のさなぎ》シリーズを発表しました。
《光のさなぎ》は、3メートルほどのヒノキの丸太を手斧で叩いて削り出した作品で、慈しみながら向き合う男女の姿を表しています。
「人はどんな状況にあっても光を生み出すサナギのようなもの。男性・女性が互いに大切な存在として誠実に愛し、その光で世界を満たしてほしい」(安藤栄作)という願いが込められています。
丸木美術館では、福島第一原発を線描した縦4メートル・横12メートルのドローイングを背景に《光のさなぎ》6体を展示。原発事故後の困難な時代に向き合う「魂」の彫刻として、大きな反響を呼びました。
本展では、関西では初の出展となる《光のさなぎ》を中心に、最新作の数々を展示致します。

安藤栄作個展「シャンバラ」