アートスペース油亀企画展 柳忠義・タナベヨシミのうつわ展「ハッピー・プラネット」
開催概要
開催内容
いったい、これは何につかうんだ?
むむむ?これはまさかのビアジョッキ。
まさかの陶製スピーカー?
あれれ?これってマグカップ?
あなたのお家をハッピーにするために。
遠い惑星、ハッピー・プラネットからやってきた。
うつわの形をした宇宙人?
摩訶不思議アドベンチャー。
柳忠義・タナベヨシミのうつわ展「ハッピー・プラネット」
奇想天外なイキモノたちを目撃せよ。
福岡県の人気作家、柳忠義・タナベヨシミ。
陶芸の枠を超えるような、うつわたち。
岡山でも彼らのファンが沢山増えました。
今回の個展では、多彩な釉薬・技法を駆使したカップ、おさらなどの日用食器、照明作品、陶製スピーカー、貯金箱、オブジェ、花器など、多種多様な柳忠義・タナベヨシミの最新作を約700点、展示販売いたします。
また、会場自体を空間装飾し、天井から吊るされたカプセル作品なども初登場。
その中に入った作品を、来場者はハサミで切って選ぶことができます。
■はじめに
「天才とは99パーセントの努力と1%のひらめきである」
このあまりにも有名な名言は、発明王トーマス・エジソンが残したものです。
この言葉は、天才でも「努力」が重要であることを、エジソンが述べたものとして広く知られています。
しかし、この名言がまったく別の意味であったといわれていることを知る人は、あまりいないのではないでしょうか。
エジソンにとって大切だったのは、「1%のひらめき」。
このひらめきがなければ、「99%の努力」は無駄なものになるというのです。
たしかに、後世に名を残した天才たちは、凡人には思いも付かない「ひらめき」の持ち主でした。
その「ひらめき」をカタチにするために、努力を重ねたともいえるでしょう。
天才とは「1%のひらめき」を持つ人のこと。
そして、そのひらめきをカタチにするために努力をし続ける人なのかもしれません。
今回、油亀で展覧会を行うのは、そんな「1%のひらめき」をもつ二人。
柳忠義、タナベヨシミ。
二人のひらめきの結晶が油亀に集結します!
■柳忠義について。
彼を一言でたとえるなら、異才、奇才、天才。
誰も真似できないその発想力。
発想を正確にカタチにする技術力。
他の追随を許さない圧倒的な造形力。
自由自在に釉薬を使いこなし、
既存のうつわイメージを覆す作品を作り続ける。
1967年福岡県生まれ 九州産業大学芸術学部卒業、アトリエ飛行船陶芸研究所をへて、1996年陶芸工房パオ設立
2011アートスペース油亀企画展 柳忠義・タナベヨシミのうつわ展「パンドラ」開催
2012stereo誌コンテスト「ステレオ賞」受賞
福岡の人気作家、柳忠義。「奇才」という言葉が、恐ろしく似合う。
その圧倒的な造形力から生み出された数々の作品たちは、異彩を放ち、私たちを熱中させる。
トルコブルーや金彩、釉薬を巧みに使いこなす、ずばぬけた技術。
使いやすさを両立させたうつわをはじめ、陶器スピーカー、オブジェを制作する。
■タナベヨシミについて。
雨後のたけのこのようにいる、あまたの陶芸家。
しかし、うつわに世界観がある陶芸家は、そういない。
だからこそ、タナベヨシミの作品は、多くの人を魅了する。
異世界の住人が使っていそう。
メルヘンの世界に迷いこむ。。
ファンタジー映画にでてきそうetc.
タナベヨシミもまた、従来の枠組みにとらわれない、
新しいカタチのうつわを作り続ける。
1967年鹿児島生まれ 東京純心女子短期大学デザイン科卒業、アトリエ飛行船陶芸研究所をへて、1996年陶芸工房パオ設立
2011アートスペース油亀企画展 柳忠義・タナベヨシミのうつわ展「パンドラ」開催
唯一無二の発想から生み出された作品は、誰にも真似できない。
その指は、魔法の指先。土に新たな命を吹きこんで、未知のイキモノが生まれます。
今にも動き出しそうなうつわたちは、私たちを別世界へ誘う不思議な魅力にあふれています。