平川金四郎水彩画展
開催概要
開催内容
今から53年前1961年に英国オックスフオードに下宿していた時、私が水彩画を始めようとする契機を掴んだ。あの頃から私の目に入った世の中の全ての映像は大きく変った。
今だったら水彩画を始める気にはなれないかもしれない。田舎生まれの私はやたらと昔の風物が懐かしくそればかり追い求めているという傾向にある。写生に出掛けたいと思うが車嫌いで体力にも自信がないので、過去の映像の再現の中に美しさや感動の再現を求めつつ筆を握っている。したがって絵も風景としては英国初め訪れた欧州各国で目にふれたものや現住地新宮はじめ郷里の山口県、さらに山陰の印象に残った絵を出すことにした。特に松を描いたものが多い。その他特に音楽を演奏する人物や静物も展示することにした。
展示点数 約30点