釜 匠 洋画展 化生~けしょう~
開催概要
開催内容
動物と向かい合いその姿に魅了された時、
私は自らが人であるということを思い知らされる。
私は焦がれるように彼等を描く。
何にも頼ることなく画面上に忽然と姿を現す彼等は、
人の業により生み出された、言わば“化生”である。
(釜匠)
「化生(けしょう)」とは、「化粧」ではありません。
仏教の世界にある四生の一つです。
●胎生(たいしょう)母親の胎内から出生するもの。
●卵生(らんしょう)卵からふ化するもの。
●湿生(しっしょう)湿気の中から出生するもの(虫など)。
●化生(けしょう) 胎生・卵生ではなく、業により忽然と出生するもの。
釜匠は、この四生の中にある”化生”から名づけました。
(ディレクター上山潤)