安永知世 "naissance" 感動はいつも新鮮で新しい感覚が生まれる。【現代アート】

開催概要

会期
2013年09月25日 〜 2013年09月30日
会場
ギャラリー同潤会 (東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ・同潤館(同潤会青山アパート再生棟))
参加クリエイター
安永知世
ジャンル
アート
タグ
アクリル画、平面、現代アート

開催内容

◇展覧会概要 

上記2作品の他8枚、(P10号 530×410 6枚、P80号 1455×970 2枚)
アクリルで描いた人物像や動物像を10点


初個展であるから誕生の意味"naissance"も含むが、なぜフランス語なのか。
それは産みの苦しみと喜びを再び知らされた街がパリであったからだ。

見えないものが見える瞬間がある。理解できなかったことが理解できる瞬間が
あるようにクリアーになり閃きが産まれる。変わることが自分を呼び覚まし
不変が堕落を導く。もやもやの雲の中で泳いでいた自分が再び見える時間に
生きる喜びを知るだろう。

絵画に秘められた何かを主観的に捕らえ神秘的なストーリーを描いてしまう
心に出会う。誕生というテーマは知るということだ。複雑に思えたことが簡単に
なっていく。無知ほど愚かなことはない。人や物、文化や歴史、対象物は何でもいい。
日々、知るすばらしさを実感して生きることで毎日が誕生美になれる。これが
絵を通して見えるメッセージである。



◇画家プロフィール

幼少の頃から表現することが好きだった。将来は女優になりたいと劇団に所属し、
いくつものオーディションを受けていたが、15歳で挫折を知り夢を断念してしまった。

数年後、夢を失ったままリュックひとつで単身ヨーロッパへ放浪の旅にでた。
各国を周り名画に触れることになった。ルネッサンス絵画の前では茫然と
立ち尽くすほど感銘したり、パリの美術館では一枚の絵が心を揺さぶり
感極まっていた。表現する場は動画だけではなかった。女優は演技で、画家は
絵を通して人を感動させたり人の心に訴えかけたりできると実感した。私も
芸術を通して表現していきたいと強く思い始めた。
帰国後、美大に入り画廊や美術館を巡るようになった。次第に現代アートに
触発されじわじわと影響を受けていった。そしてカスヤの森現代美術館で
表現するきっかけに出会い画家への道を歩み始める。2011年のパリでの
グループ展では、半年ほどパリで生活して独創的な絵を産み出した。
2013年9月25日は初の個展である。

安永知世 "naissance" 感動はいつも新鮮で新しい感覚が生まれる。【現代アート】