鍋島緞通吉島家 展 【鍋島緞通】
開催概要
- 会期
- 2013年09月11日 〜 2013年09月16日
- 会場
- ギャラリー同潤会 (東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ・同潤館(同潤会青山アパート再生棟))
- ジャンル
- クラフト
- タグ
- 雑貨・小物、パッチワーク・キルト・刺繍、テキスタイル、伝統工芸・伝統芸能、布地、毛糸・ニット、染織
開催内容
◇展覧会概要
『鍋島緞通』は日本の絨毯(じゅうたん)のルーツとなった木綿の絨毯です。
その歴史は、約三百年前にさかのぼります。
木綿で織られた美しい絨毯は高温多湿な日本の気候に合い、珍しさはもちろん、
その優美さもあって、時の藩主・鍋島綱茂公が愛用、藩内で技術を保護、御用品
となった絨毯は、一般への売買を禁じられ、佐賀藩から幕府や親藩大名への
贈り物として重宝されました。
現在、その唯一の織元として「鍋島緞通」の製造をつづけているのが鍋島緞通吉島家です。
今回の展示会では、中央に牡丹、両脇にカニのはさみを配した代表的な図柄「蟹牡丹
(がにぼたん)」など古典柄の他、新作を含む約30点を披露いたします。
基本の畳一畳サイズに加え、座布団、玄関サイズなど様々なサイズを揃えています。
木綿のならではの心地よさは一年を通して使え、日本の四季にぴったりです。
ぜひ、会場で触れてお確かめください。
◇プロフィール
江戸の寛文年間より佐賀藩主に愛用され、将軍家への献上品とされた
日本最古の木綿手織絨毯「鍋島緞通」。
木綿のならではの心地よさは一年を通して使え、日本の四季にぴったりです。