端地美鈴個展「over and over now」
開催概要
- 会期
- 2013年10月15日 〜 2013年10月20日
- 会場
- KUNST ARZT (京都府京都市東山区夷町155-7 2F)
- 参加クリエイター
- 端地美鈴
- ジャンル
- アート
- タグ
- 現代アート
開催内容
KUNST ARZT では、端地美鈴の個展を開催します。端地美鈴は、“消しカス”を効果的に用いることによって、独特のコンセプチュアルな映像作品を生み出すアーティストです。一見、ウィリアム・ケントリッジの「動くドローイング」を彷彿させますが、端地作品は定点ビデオ・カメラで記録したノーカットの動画の早送りという操作のみによって成立しています。そして何よりも、描いたモノを消す際に生み出される“消しカス”を捨てることなく、逆に“命あるもの、動きのあるもの”を描く素材として用います。また黒く塗りつぶされた状態から“消しカス”を生み出すことと引き換えに、“消された部分”が光を表象することも作品世界に深みを与えています。陰陽思想をビジュアル面でもコンセプト面でも見事に視覚化しています。