露木清高展~箱根寄木細工の伝統と未来

開催概要

会期
2013年06月15日 〜 2013年06月23日
会場
箱根やまぼうし (神奈川県足柄下郡箱根町箱根141)
参加クリエイター
露木清高
ジャンル
クラフト
タグ
伝統工芸・伝統芸能、木工

開催内容

小田原・箱根地域は、豊富な樹種が生息する地として古くから知られ、平安時代には多くの木地師たちが都から移り住み木地引きの里と定め仕事を始めました。以来、千年の木工技術の蓄積が江戸時代末期になり箱根寄木細工を生み出しました。

露木木工所の創業者である露木清吉さんは、箱根寄木細工の創始者である石川仁兵衛の孫・仁三郎に師事しました。その作風は、常に新しい寄木細工を目指し、二代清次さん、三代清勝さん、そして四代目清高さんへ脈々と受け継がれています。

本展覧会では、箱根寄木細工の若手職人を牽引し、新鋭として頭角を現している四代目・清高さんの作品を中心に展観いたします。初代の露木清吉さんが制作した『文机』をはじめとする伝統的な寄木細工から、清高さんが精力的に制作する『現代の生活にマッチした新たな寄木細工』など、日本が世界に誇る伝統工芸である箱根寄木細工の『伝統と未来』をご紹介させていただきます。

露木清高展~箱根寄木細工の伝統と未来