画廊企画 海老塚 耕一展
開催概要
開催内容
アーティストステートメント
水辺に佇み思索する時間が増えてきました。眺め音を聴き、そこに現れる「沈黙」に心を奪われています。世界に「沈黙」などあるはずはないのですが、実体として感じられるのです。それは休止符のようなものなのでしょうか。「沈黙」が織りなすことで生まれる形とはどのようなものなのでしょう。二度と現れることのない水の流れの形は、あたかも風と遊んでいるようです。確かに水とともにいつも風を感じている。そう、水と風が生み出す、あるいはそれらに内在する「沈黙」を形にしたいのかもしれません。