New Pop!展
開催概要
- 会期
- 2013年05月07日 〜 2013年05月18日
- 会場
- ワイアートギャラリー (大阪府大阪市北区堂山町15-17 アクトスリービル1F)
- 参加クリエイター
- 龚新如 / Kim Jun Sik / 松枝悠希
- ジャンル
- アート
- タグ
- 立体、平面、現代アート
開催内容
New Pop!展
21世紀のニューポップアートは東アジアから興る
商品こそ現代の風景とも言える大量生産、大量消費社会の行き止まりと脱出を予感させる
日・韓・中国の3作家の作品を展示する。
イギリス、アメリカを中心に、60年代前後より興り、80年代に衰退していったポップアート
の思想を東アジア の30歳前後の作家達が各国の現況をふまえ、新しいヴィジュアル
イメージを構築して洗練された視覚文化で大衆をリードしていきたいと挑戦している。
GONG XINRU (中国) ゴン・シン・ルー
ピクトグラムと呼ばれる視覚記号、道路標識、道路標示をシリーズの1つと
している。ポップで鮮やかな色彩アクリル樹脂に、輪郭となる顔、その中に
道路標示や交通整理する警官などをピクトグラム化してはめ込み、驚異的な
発展をとげている中国の車産業に比べ、アンモラルな人々の車問題を皮肉と
共にユーモアをこめて表現している。
KIM JUN SIK (韓国) キム・ジンスク
まるでそこにあるかのように見える立体的な木の枝、手漉きの紙に描かれた
梅の花、アメリカンコミックのヒーローやアニメのキャラクター、
キャンベルスープの缶など、対照的に見える4つの題材を1つの画面に
構成し圧倒的な描写力で表現している。1つは伝統とコンテンポラリー、
2つ目は東洋と西洋、3つ目は平面と3D、4つ目はアニメーションと
リアルイメージである。
MATSUEDA YUKI (日本) 松枝 悠希
誰でもが知っている「非常口」や「No smoking」のサイン、トランプカード
の中のキングやクイーン、卵などが 透明な樹脂をまさに破ろうとする勢いで
観客の方へ向かって飛び出している立体作品が人気を博している。
誰もが知っている日常生活の中にあるものを題材に切り取り、ユーモアを加え
立体化する。